acharu
1st ALBUM
"Nasty"
1.Rain to the Rainbow Produced by Takacha
2.さよならMy Boo Produced by acharu
3.忘却の彼方 feat. なのるなもない(降神) Produced by acharu
4.ICE RAIN feat. NIPPS&B.D(THE SEXORCIST) Produced by DJ GRADIS NICE A.K.A. K-MOON X (THE SEXORCIST)
5.Skit feat.NIPPS
6.TENKUUuuu!!! Produced byY.P.J
7.City Light feat. D.O(練マザファッカー) Produced by YOUICHI(NIGHT CAMP CLICK)
8.PAIN Produced by Takacha
9.Voice feat. BRON-K(SD JUNKSTA) ZIGHT(NIGHT CAMP CLICK) Produced byY.P.J
10.Skit (Sky walking) Produced by acharu
11.FREE Produced by acharu
12.Fly away .Produced by acharu
13.Eazy come Eazy go feat. Takacha Produced by SKYBEATZ
14.さよならMy Boo[Takacha remix] feat. マイクアキラ(四街道ネイチャー) Produced by acharu,Remixed by Takacha
四街道ネイチャーのマイクアキラが立ち上げた新Label "首脳組" からの第１弾アーティスト "acharu"。
これまでの日本の女性rapper/singerの常識からは遠くかけ離れた強烈な光と影を放つ言葉を歌い、rapしアルバムの約半数の曲のproduceをも自ら手掛ける。
時に笑い,愛し、離れ、涙し、それでも前を向く。
Cute But Fat でblack and whiteな全く新しい独自の世界をまさかの豪華客演陣を迎え構築した。
そしてこのAlbumには、今の時代を切り取ると共にそこで生きるためのヒントと冷たさが優しさと同居し詰まって溢れている。
NIPPS,B.D,なのるなもない,BRON-K,ZIGHT,Takacha,YOUICHI,SKYBEATZ、K-MOON,Y.P.J、勿論マイクアキラ、さらにCome Backを果たしたD.Oが参加。
CDジャケット、ブックレット写真はJAY'ED,K-DUB SHINE,マイクアキラ等を手掛けた奇才写真家UMEKAWA YOSHIMITSU氏が撮影。
これだけのtalent(才能)が集結するのは奇跡。だが必然。
前代未聞、2010年最大級の約束されたCLASSIC!!!
acharu 1st album "Nasty".....「これは何かの始まりである」.........
Are you Nasty???
＜COMENTS(順不同/敬称略です)＞
「アチャルを聞けば羽ない君もあの九番目の雲まで跳べるかも」
-NIPPS (THE SEXORCIST)-
「客演陣の豪華さといい、内容的に、バラエティーが含まれつつ、acharu氏の声とフロー、メロディー、雰囲気があって、感動すら覚える、飽きずに長く聞く事が出来る、名作だと思います。心に響き、優しい気持ちになりました。感謝、感謝、の作品ですね。」
-DJ ISSO(SD JUNKSTA)-
acharuは不思議な生き物。
女性らしくも人間らしく、その上動物らしさも捨てずに同じ時代に生息する。
蝶のように歌い、蜂のようにラップ。
艶やかに 煌びやかに ブルージーにと、一人十色の声色を見せる。
アンダーグラウンドへ敬意を表しながらも、決してポップスを軽んじることなく、泥臭さと洗練された表現でこの世界を愛そうとする。
-なのるなもない（降神）-
「マイクアキラのアルバムで初めて彼女の歌声を耳にした瞬間から彼女の大ファンになりました。acharuから目が離せません！」
-DJ KENT(FORCE OF NATURE)-
「acharu様、自由の女神様、織り姫様、お姫様、皇后様、卑弥呼様、誰もが従い拝み、優しい心を持ちます。
でも自分ではNASTYと思っているのです！！！！GOD BLESS YOU！！！！！」
-マイクアキラ(四街道ネイチャー)-
『空を見ながら聴くといいよ』
-K-MOON (THE SEXORCIST)-
acharu 1st album発売おめでとう！
前々から言っていた事がやっと実現できたね。僕も嬉しいです。
このアルバムでacharuというアーティストの無限の可能性を間違いなく体感できる。
僕の個人的なおすすめはICE RAIN、そしてVoice。
このアルバムでReal Tokyoシーンの表と裏の両方を持ち合わせているサウンドと彼女のバックグラウンドを知ることができる。
「本音すら雑踏に埋もれて行くMy voice」(acharuの詩より)
だからこそここに彼女のalbumが存在する。
Big up acharu!
-KENSHU-
「透き通った声に、爽やかで軽快なビート、思わず口ずさんでしまいそうな明るいメロディー達がたくさん詰まってる！」
-CHIYORI-
「acharuこそ本当のアーティスト」
-Takacha a.k.a STUDIO8-
みなさん、はじめましてこんばんは。岡山県津山市在住のトラックメイカー、よもやパイパン地獄改めY.P.Jと申します。
今日はacharuさんの魅力やかっこよさについて考察して行きたいと思います。
acharuさんはソフティーで包みこむような歌声に耳を奪われますが本質はハードコアのように思われます。お電話させて頂いた際、「ディアンジェロが好き」「どちらかと言うとチョップの方が・・・」とおっしゃられておりました。その発言にハードコア精神の一端を垣間見れます。そこには黒人音楽への愛と深い憧憬のようなものが感じられました。今の日本語ラップシーンに欠けている、ヒップホップのある側面。acharuさんは反逆精神を以てそれを体現しようとしているのではないでしょうか。革命者として評価されることを切に願います。
-Y.P.J A.K.A mixedbag (Trackmaker/Rapper)-
僕の大好きなシンガーacharuさんのアルバムが完成しましたね☆
僕の大好きなラッパーacharuさんのアルバムが完成しましたね★
acharuさんの魅力と言えば、流れるようなフロー、エッジの聞いたフローを両立したラップ、それを可能にする耳に心地よすぎる位の歌声。
そして忘れちゃいけないのはそのメロディーセンス。
センスの良いメロディーというのはもちろんのこと、歌モノには欠かせないPop加減が絶妙で、
これは「歌」を作ったことがある人なら、その難しさは分かるでしょう。
このアルバムでも様々なProducer陣の多種多様なトラック(なんと約半数は自分でProduce!!)の上で、見事に"意外性"と"心地良さ"をそのメロディーとフローが与えてくれます。
あとこのアルバムのポイントは、分厚いHipHop陣営によりB色が強調されしっかりと「クラブ発」のアルバムになっている点ですね。
最後に、、「acharuさんはメジャーでもやれる」と僕は常日頃思っています。
-LEMS-
「爽快な声、深層にいたる声、とにかく染み入る声、acharuの声はどんなビートにも沁みこんでいき、無理な自己主張をすることなく・・・ふと、気づけば全てをacharu色にしてしまう。そんなシンガーのacharu七色なアルバムです！」
-DARTHREIDER(Da.Me.Records)-
「歌もラップも表現力があって天性の声を持ってるなと思った。」
-ZIGHT(NIGHT CAMP CLICK)-
瞬間でクラった。HIPHOPに出会った１０代の頃に好きだった歌声、そう、俺達の思うあの感じが現代版に
ビルドアップされてこの歳で聞けるとは思わなかった。本当に聞きたかった歌ってこれだZE！
-サイプレス上野-
「首脳組の紅一点、可愛いacharuのDEEPでDOPEな歌声は、まるで猛獣使いの笛のようにILLな客演NIPPS、マイクアキラ、D.O、B.D、etc.達と絶妙な今までに無い名曲をDROPしている。GO GO HENTAI $$$」
-梅川良満（写真家）-
黒を集めて、色を付けるなんて
-Ｋ－ＢＯＭＢ-
2010年 ６月２日リリース
２３００円(税込)
official web:http://ameblo.jp/acharu0228/
My Space:http://www.myspace.com/acharu
twitter:http://twitter.com/acharu
